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 長崎ぷち旅行⑦ 旦那とワタシと時々、杉田。 ☆軍艦島上陸コース《170分》 前回のリベンジできました☆ 
2010年10月12日 (火) | 編集 |
長崎ぷち旅行の続きです☆

龍馬カプチーノと美味しいケーキも食べお腹いっぱい。

今年の2月に軍艦島を観光したいと船も予約していたのですが天候悪く船も出航できないということでこの時は軍艦島を断念。


でも今回やっと軍艦島へ上陸する事ができました。

今は軍艦島と呼ばれていますがこの島の名称は端島(はしま)。
海底炭鉱の島で塀が島全体を囲い、高層鉄筋アパートが立ち並ぶ姿が軍艦(土佐)に似ていることから軍艦島と呼ばれるようになったそうです。

そして2009年1月に世界遺産暫定リストに入っているようです。

私達はやまさ海運というところで軍艦島上陸コースを予約しました。

この軍艦島上陸コースですが年間365日のうち上陸出来る日というのは100日程度なんだとか。

軍艦島上陸に関しては天候と安全基準を満たさないと上陸ができません。
軍艦島(端島)桟橋使用禁止(上陸不可)となる基準は
①風速が5メートルを超えるとき
②波高が0.5メートルを超えるとき
③視程が500メートル以下のとき
④安全誘導員が、見学施設を安全に利用できないと判断するとき
⑤その他運航会社の定める「運航基準に基づき上陸不可と判断するとき
など。

上陸コースで上陸出来ず周辺クルーズだけになった時は10%返還され、上陸、周辺のクルーズさえできない場合は全額返還されるとの事です。

まぁ出航でき上陸出来るかどうかは料金を支払う前にほとんどが判断される事が多いんでしょうけれど。


軍艦島上陸コースは(他にもコースあり)大人一人4000円となっています。中高生から下は値段も変わります。
そして軍艦島の施設使用料は別途300円となっています。
ちょっとお高いような気もしますが、往復の運賃及び上陸後のガイド料、安全誘導員の費用、クルーズガイドの費用も含んでいます。

でもこの時は定員人数180人達していたと思います。
予約してからしばらくして予約状況確認したら満席になっていましたから(o ̄∇ ̄o)

あとサンダルやハイヒール、草履などの上陸もできません。運動靴やぺた靴などを履いていきましょう(^_^)



R0020847g.jpg
今回軍艦島まで乗せて行ってくれるマルベージャ3
私たちは早めに行き二階席の椅子をゲットです。
この時に私達は何も考えず、先頭を向くとしたら左側に座ったんですけど、軍艦島に近づき船からのシャッターチャンスを狙いたかったら軍艦島は船の進行方向の右側に観えてきますので先頭を向き右側の席を取りましょう。(たぶんどの船もそう島に着けると思いますが、違ったらすいません)



長崎港から軍艦島に到着するまで1時間弱かかります。結構な時間かかるんですよね(o ̄∇ ̄o)
でもその間には近辺に観えてくる島や建物などの説明を船内でしてくれるので退屈する事なく船は進んでいきます。

軍艦島が観えてき、そろそろ上陸です。




※これから下の写真はクリックすると拡大します
R0020860.jpg
写真のように船の左側に座ったらこんな感じで撮りにくいですw


まずびっくりしたのがここで釣りしているおっちゃんがいたことw
おっちゃんどうやってここまできたと?!
しかも周りに船も見当たらないし(; ̄Д ̄)

まぁ泳いでくるわけないし船で送ってもらったんでしょうけど、ここで釣りをしている光景にすごく違和感がありびっくりしましたw


上陸すると私達の時は3つの班に分かれました。
船に乗っている時に首からさげる色分けされた見学許可証みたいなもの(ごめんなさい許可証だったかはっきり覚えていませんがw)を渡されます。

現在では建物の老朽化で見学場所が3か所にしぼられていてその箇所ごとにガイドがいて建物や当時の島の様子を説明してくださいます。
R0021041g.jpg

プレートの色で分けられ係員に誘導され見学が進んでいきます。
私達は第一見学広場~第二~第三~と進んでいきました。


第一広場。やはり最初に目に飛び込んできたのはこの建物。
R0020862g.jpg
軍艦島の高台にある幹部の職員住宅。
軍艦島では一番高い位置する建物でしょうね。建物自体は4階建てなんですが高台にあるので一番眺めがいいでしょう。

しかし台風の時にはこの建物を波が超えていたという・・・
こわすぎる(; ̄Д ̄)

なので軍艦島の建物は海水で特に建物がもろくなりやすいんでしょう。


R0020871g.jpg          R0020872g.jpg
左写真の中央辺りに腰辺りまでの塀が長くありますが住民はこの緑道を歩き移動していたようです。
この幹部用のアパートにはお風呂が付いていたようです。

住民は自分たちの住みやすさより何より炭鉱を優先していたようで
この裏側にもアパートがあるんですがそのアパートも堅坑を高波から守るために建てられたんだとか。。
最盛期には5300人ほどの住民が住んでいたそうです。

前年ながらこの裏側にある建物は歩いては見学できず、帰りの船からしか観ることができません。




R0020870g.jpg          R0020875g.jpg
左の写真は貯炭のベルトコンベアーです。精炭された石炭はこのベルトコンベアーによって貯炭場に蓄えられ運搬船に積み込まれたそうです。
でも今は支柱が残っているだけとなりました。

ベルトコンベアーの左側にある建物をズーム。右の写真は端島小中学校。1958年建設。
1階から4階までが小学校、5階と7階が中学校で6階には講堂、図書館、音楽室が設けられ1970年には体育館や給食設備なども新設されたそうです。


当時平らな広い場所というところがほとんどなく子供たちは屋上で遊んでいたといいます。




第2広場へ移動していきます。


R0020878g.jpg          R0020879g.jpg
この広場は総合事務所や主力だった第二竪抗があった場所です。
移動中にも第1広場の方を撮ってみました。
このように現在の見学用に通路が出来ています。この島では新しいこの通路がなんだか違和感がありますね。




R0020880g.jpg          R0020883g.jpg
右側の写真の左隅に灯台が見えますがこの灯台はこの島が無人になった後船舶の安全のために儲けられたものです。



R0020886g.jpg          R0020887g.jpg
左の写真の手前に崩れている建物の塊が崩壊していった姿を想像させなんだかなまなましい。
この周りは倉庫や会議室、工場などもあったようですがほとんど崩壊しているようです。

右の写真第二竪抗抗口桟橋跡です。鉱山施設はほとんど崩壊しているそうですがこの
第二竪抗に行く為の桟橋への階段部分は残っています。




R0020888g.jpg          R0020890g.jpg
赤煉瓦の建物が総合事務所。炭鉱で汚れて帰ってきた鉱員のために大きな共同浴場があったようですが浴槽はいつも真っ黒だったそうです。
裸にならず作業服のまま浸かっていたんだとか。。


第3広場へ移動していきます。




R0020893g.jpg          R0020895g.jpg
今にも崩れ落ちそうな建物です。。
右の写真の左側に写っている真四角の建物は30号アパートです。




R0020896g.jpg          R0020898g.jpg
左写真の階段は住民が歩いていた緑道への階段かな?
右写真の中央は30号アパート左側に31号アパート。




R0020901g.jpg          R0020902g.jpg
この30号アパートは1916年に建設。かつてグラバーハウスと呼ばれ日本最古の7階建て鉄筋コンクリート造の高層アパートと言われています。
鉱員社宅として建設され内庭には廊下と階段があり地下には売店があったそうです。31号アパートには共同浴場があり1階には郵便局や理髪店もあったようです。

右の写真に崩れた部分が写っていますがこれは去年崩れた部分なんだとか。
こういう風に今も崩壊が進んでいて軍艦島へ立ち入ることができなくなるのもそう遠くないかもしれません。
なので上陸して見学されたい方はできるだけ近年に行かれた方がいいかもしれませんね。


上陸しての滞在時間は3~40分ってとこでしょうか。


歩いて見学できる範囲は今までお見せした箇所だけでこの裏側は立ち入り禁止区域。
なので帰りの船から裏側を観ることができます。

帰りは行きと違って軍艦島が見える席側は??とぐるりと回って行くことを考え先頭方向を向き右側の席に座ることにしました。
もうすでに右側の1列目から席は埋まっておりなんとか2列目ですが席をゲットできました。
やはりみんな考えることは一緒ですねw




R0020904g.jpg          R0020913g.jpg
行きに左側に座っていた為船の屋根とか障害物があり撮れなかったので帰りはなんとか撮ることができました。
さてこれから軍艦島を右手にして船は周りをぐるっと進んでいきます。

右の写真に映っている一番高い建物は第1広場からも撮っていた幹部の職員住宅です。
その手前に映っている建物は中央住宅かな?
そして左上に写っているにが端島神社。神殿の下に拝殿もあったみたいですが倒壊してしまい鳥居もなくなったようです。




R0020917g.jpg          R0020918g.jpg
左写真の縦に同じように建てられている建物は鉱員住宅。
こちら側は鉱員住宅や買い物ができる商店街、パチンコ店などあったようです。




R0020919g.jpg          R0020920g.jpg
潮風も辺り高波などもあたるんでしょうね、やはりこちら側の建物はさびや色あせがひどいようです。




R0020925g.jpg          R0020922g.jpg          
左写真は小中学校。第1広場から見た小学校の裏側ですね。
あまりに表と裏側の感じが違うので同じ建物か??と不安に思ってしまったが・・・あってると・・思う(苦笑)



帰りの船中から動画撮ってみました。軍艦島のこちら側は今船中からしか観ることができません。

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1810年に石炭が発見されその頃は草木もなく水成岩の瀬でしかなかったんですが島の周辺を埋め立てながら護岸堤防の拡張を繰り返し、島の形状となり、それから小規模な採炭を行っていたけれど1890年に三菱合資会社となり本格的に海底炭抗として開始されたようですがエネルギーの需要が石炭から石油に移った事で出炭量も減少し始め1974年に閉山したあと無人島になりました。



帰りの船は水しぶきが結構すごかったですw
段々と遠くなっていく軍艦島をみているとなんだかもの悲しく見えました。
これから何年ほどこの建物は残っていくのでしょうか。
これから先も台風などの天災はやってくるわけでその度に建物のどこかが崩壊していくでしょう。。

来年また観に行ったとして写真を撮ってみると間違い探しができるように建物の状態も変わっているかも知れませんね。
ガイドさんもいつまでこうやって見学できるかはわかりませんとおっしゃっていました。

正直予約する時に4300円って高いなぁと思ったんですがこういった貴重な島、建物を見ることができ良かったと思います。
上陸してみたいという方はまだこのように建物が残っている時に、早めに見学される事をおススメします。



港に近づいてきました☆
R0020933g.jpg          R0020932g.jpg
なんだか1時間ほど前に行った島はこうやって戻ってきてしまうと異国のような・・・夢の中でみたような・・・
そんな感情です。

R0020936g.jpg



さて長崎ぷち旅行ももうそろそろ終わりに近づいてきました。
今度は最近、何年かぶりに利益がでて景気がよくなったというあの場所へいってみることにしましょう。

あ、その前に腹ごしらえもね(  ̄ー ̄)ノ




あと1キロメートル、何が何でも1キロメートル走ったら~ッ
パ~~キングエリア~~ッ!つまり偉大なるパー大王の駐車場があるらしいぞ


ってナビの杉田君、パー大王ってだれ (;¬_¬)

まぁ長崎の旅ももうちょっと。もうしばらくナビよろしく頼みます。






今日のわんこ
20101012_140931.jpg
(Dogスタジアムのタジアちゃん)





やまさ海運(HP)
  住所  長崎市元船町17-3 長崎港ターミナルビル1F 7番窓口
  TEL  095-822-5002(予約はインターネットでもできます)

軍艦島(HP)




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2010/10/12 14:18 | 観光すぽっと | Comment (8) Trackback (2) | Top▲
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